きゃらめるカンパニー

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1年に1回必ず見る夢の話。

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中学生の頃だったか・・・。
1年に1回は必ず見る夢がある。
実際にはもっと多いのかもしれないが感覚的にはそれくらい。

その夢は中学生から40歳までで30年近く見ていることになる。

始めてみたとき

始めて見たときは当然夢とは思わない。
目覚めたときにドキドキと多少の汗が出ていたのを覚えている。
夢だと理解した時には心の底からほっとした。

それくらい中学生の自分には衝撃だった。

夢の内容

結論から言うと戦争の話である。
場所は広島でも沖縄でもヨーロッパでもない。
大阪の地元である。

現在は結婚して隣町に引っ越したが
元々はいわゆる府営住宅に住んでいた。
12階建ての大きな建物。
全部で4棟ある。


狙われるといっても、相手は住宅が欲しいわけではない。
ただ単に狙われている。
目的がさっぱりわからない。

基本は空爆
歩兵隊と相まみえることは、ほぼない。
無いわけではない。
最後の方で逃げている部屋で相まみえたり
ベランダの上から下を覗くと居る。

夢の中でも私は一般人である。
そもそも時代背景は1990年代であり
第二次世界大戦なんて当然終わっている。

普通に暮らしているのに、突然遠くから
爆撃機がや戦闘機がやってくる。

こちらもただただやられる訳ではない。
日本軍が応戦する。

自分はとにかく団地中を母親と逃げる回もあれば
団地の外から崩れる直前の描写が入った夢もあったと思う。

どちらにしても怖い夢。
なんなんだろう。
先週も見た。
だからブログで書こうと思ったのだが。

基本設定は戦争。
こちらは攻撃を受ける側。
逃げ方や攻撃方法などは特に決まっていない。

不気味な夢だ。
これからも続くのだろうか。